患者登録時などの氏名ヨミガナ入力において、入力可能な文字を「カタカナ」のみに制限し、データの表記揺れを防止する機能をリリースいたしました。
これまでヨミガナ入力欄には、ひらがな、漢字、英数字などが混在して入力可能な状態でした。 この度の機能追加により、入力可能な文字種をシステム側でチェックすることで、帳票出力時や外部システム連携時のデータ不整合を防ぎ、確認・修正の手間を削減することを目的としています。
■機能の概要
1. 入力文字種の制限(カタカナのみ許可)
本機能を有効にすると、患者登録画面などの「ヨミガナ」欄に、カタカナ以外の文字(漢字、英数字、記号など)が含まれている場合、エラーが表示され登録できなくなります。
2. 自動変換機能
入力時に「ひらがな」や「半角カタカナ」で入力された場合は、保存時に自動的に「全角カタカナ」に変換されます。(変換後も許可されない文字が含まれる場合のみエラーとなります)
3. 項目名の変更
本機能のリリースに伴い、各画面で「ヨミ」と表示されていた項目名を、より分かりやすい「ヨミガナ」に統一・変更いたしました。
対象画面:患者登録、外来、カレンダー、患者検索、サマリーなど
■ご利用手順
本機能のご利用を希望される場合は、弊社担当までお問い合わせください。
■ご留意事項
- 既存データへの影響
本機能を有効にしても、すでに登録済みの患者様のヨミガナデータは変更されません。新規登録や編集を行うタイミングでチェックが適用されます。 - 外部連携をご利用の場合
他社システムと連携されている場合、本設定を有効にしても問題がないかご確認の上ご設定ください(基本的にはカタカナ統一により連携精度が向上しますが、念のためご注意ください)。
今後もより快適にご利用いただけるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。